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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
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時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
第31週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)手足口病 2)新型コロナウイルス感染症 3)ヘルパンギーナでした。
手足口病の定点当たり患者報告数は8.51人と前週(12.81人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。
新型コロナウイルス感染症の定点当たり患者報告数は8.35人と前週(9.00人)から横ばいでした。
ヘルパンギーナの定点当たり患者報告数は3.16人と前週(4.22人)から減少しましたが、例年より高いレベルで推移しています。
今週のトピックス
“手足口病〜手、足、口以外の発しんにも御注意ください!〜”について取り上げました。
川崎市では、6月下旬から手足口病の大きな流行がみられており、令和6年第31週(7月29日〜8月4日)の定点当たり報告数は8.51人と減少したものの、依然として流行は続いています。
手足口病の典型的な症状は、手や足、口等にみられる水疱性の発しんです。主な病原体はコクサッキーウイルスやエンテロウイルスであり、令和6年に健康安全研究所に搬入された検体からは、コクサッキーウイルスA6型(CA6)が多く検出されています。CA6に感染すると、典型的な症状以外にも大腿部や臀部等に通常より大きな皮しんがみられることがあります。症状が似ている疾患もあるため、日頃から周囲の流行状況を確認するとともに、お子さんの体に皮しんがみられた際は、早めに医療機関を受診しましょう。
感染症情報(令和6年第31週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html
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