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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
おだわら環境メールニュース
2023年12月27日号
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さまざまな環境分野の情報をお届けしています。
今回の配信内容
1 環境事業センター
~ 年末年始業務について ~
2 第3次小田原市環境基本計画
令和5年度年次報告書を公表しました
3 大気環境配慮型SS(e→AS【イーアス】)で給油して
大気環境保全にご協力ください!
4 【連載】ごみに関する豆知識
~捨てる前に考えてみよう!~
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1 環境事業センター
~ 年末年始業務について ~
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■ ごみの持込について
年末年始のごみの持込については、次の日時になります。
令和5年12月28日(木) 午前8時20分~午前11時30分 午後1時~午後4時
12月29日(金) 午前8時20分~午前11時30分 午後1時~午後3時
令和6年 1月4日 (木) 午前8時20分~午前11時30分 午後1時~午後4時
【※注 12月30日(土)~1月3日(水)の期間は休業】
※12月29日(金)は、午後3時までとなりますので、ご注意ください。
※廃木材の持込は年内は終了しています。1月4日(木)から再開します。
※年末年始は特に混雑が予想されます。早めの片付・持込をお願いします。
■「燃せるごみ」の収集について
月・木曜日の収集地区は、12月28日(木)まで収集を行い、1月4日(木)から再開します。
火・金曜日の収集地区は、12月29日(金)まで収集を行い、1月5日(金)から再開します。
※年末年始は、通常の収集時間と異なる場合があります。必ず午前8時30分までに出してください。
■ 犬猫などの死体について
1月1日(祝・月)は、受入・収集ともに行いません。
受付時間等は、以下リンクをご覧ください。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/pet-wildlife/pet/pet-death.html
【問合せ】 環境事業センター
(0465-34-7325)
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2 第3次小田原市環境基本計画
令和5年度年次報告書(令和4年度実績)を公表しました
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「小田原市住み良い環境づくり基本条例」に基づき、本市の将来市像である
「世界が憧れるまち"小田原”」や、まちづくりの目標の一つである「豊かな環境の継承」
の実現に向けて、今後の環境行政を総合的かつ計画的に推進していくため、
令和4年7月に「第3次小田原市環境基本計画」を策定しました。
この計画の着実な推進を図るため、毎年、年次報告書を作成し、小田原市環境審議会へ
報告するとともに、公表を行っています。
この度、令和5年度年次報告書(令和4年度実績)を作成し、小田原市公式サイトに公表しましたので
お知らせします。
市HP「第3次小田原市環境基本計画年次報告書」の公表
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/environ/plan/p37150.html
引き続き、計画に掲げた望ましい環境像
「森里川海の恵みを未来へ継承する持続可能な環境共生都市 小田原」の実現に向けて、
行政としてさらに努力して取り組んでまいりますので、皆様のご協力をお願いいたします。
【問合せ】 環境政策課 環境政策係
(0465-33-1473)
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3 大気環境配慮型SS(e→AS【イーアス】)で給油して
大気環境保全にご協力ください!
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大気汚染物質の原因物質のひとつで、ガソリン特有の
においのもとでもある「燃料蒸発ガス」の排出を抑制している
SS(※1)を「大気環境配慮型SS(愛称:e→AS【イーアス】)」として
国が認定しています。
給油する際は、e→ASの積極的な利用にご協力をお願いします!
(※1)「SS」サービスステーション(ガソリンスタンド)の意味。
認定SSは環境省e→ASホームページで確認できます。
詳しくは(e→AS【イーアス】)で検索してください。
お近くの認定SSを調べるのは、環境省HP「e→AS認定一覧」よりご確認ください。
https://www.env.go.jp/air/osen/voc/e-as/certificationss.html#horizontalTab2
【問合せ】 環境政策課 環境政策係
(0465-33-1473)
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3 【連載】ごみに関する豆知識
~捨てる前に考えてみよう!~
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年の瀬が迫り、大掃除をする方も多いのではないでしょうか。
大掃除で出てきた、まだ使えるけど古くなった家具・使わなくなった家電や
おもちゃなど、捨てる前に必要な人がいないかどうか考えてみませんか?
最近は、ネット上で譲りあったり売ったりすることもできますし、
大型リサイクルショップなども増え、捨てなくても必要な誰かに使ってもらう
ことができ、ごみの量が減らせます。捨てる前にこのような方法を考えてみてください。
ごみとして捨てずにリユースしてみませんか?
【問合せ】 環境政策課 資源循環係
(0465-33-1471)
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発行:小田原市環境部環境政策課
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