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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
令和6年5月、(株)三井住友銀行が、旧ふれあいの森日向キャンプ場跡地を含む、日向地区の森林約220ヘクタールを取得し、11月26日、本市と「日向地区の活用に係る基本協定」を締結しました。
基本協定では、日向地区の活性化や環境保全、環境教育活動や森林づくり、市産材を活用した木質化・木質製品に関することを柱として、両者が連携して、関連した取組を推進していくこととしています。
また、協定に基づく環境教育活動に関する取組の一環として、(株)三井住友銀行が整備を進めていた「伊勢原自然塾」が完成しました。
この施設は、同銀行が協賛している北海道富良野市にある、脚本家の倉本 聰氏が主宰する環境教育施設「富良野自然塾」をモチーフに整備したもので、地球46億年の歴史を460メートルの道に置き換え、地球が様々に変動した起点にオブジェなどを設置した「地球の道」などを中心に、散策を楽しみながら自然環境の大切さを学ぶことができる施設です。
加えて、上記の基本協定締結と同日には、「伊勢原自然塾」の開所式が執り行われ、その前段では、高部屋小学校の5年生が招待を受け、体験プログラムが行われました。
(株)三井住友銀行では、今後この「伊勢原自然塾」を社員研修や市内小学校の環境教育の場として活用することを計画していますが、一般のハイカーの方も自由に見学・利用していただくことが可能であり、環境への配慮とハイカーなどの利便性を確保するため、併せてバイオトイレを設置し、本市に寄付していただきましたので、ハイキングなどで日向地区を訪れる機会がありましたら、「伊勢原自然塾」にもお立ち寄りいただければと思います。
なお、来訪される際は、安全の確保や施設の保全には十分御配慮いただくとともに、アクセスする林道は狭小であり、駐車場の台数にも限りがありますので、公共交通機関や徒歩などでお越しくださるよう御協力ください。
詳細については、市ホームページをご覧ください。
https://cms.city.isehara.kanagawa.jp/_preview/0046/docs/2024112800066/
事務担当は
・農業振興課農林整備担当農林管理係 電話0463-94-4676
・商工観光課観光係 電話0463-94-4729
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※利用者情報の変更・解約は下記に空メールをお送りください。折り返しメールをお送りします。
isehara@emp-sa.smart-lgov.jp
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※なお、本メールにご返信いただいても、お答えできませんのでご了承ください。