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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
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時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
■内容
猛暑日が続いております。暑中お見舞い申し上げます。
さて、皆さん、湯河原駅から湯河原交番までの間に、「ゆがわらっことつくる多世代の居場所 駅前の居場所」があるのをご存じですか?
この施設を運営している、「一般社団法人 ユガラボ」さんにより、今年の3月に開催した「中高生若者会議」で決められた事業であります「湯河原100人図鑑」の制作が始まりました。
その情報収集のために、私へのインタビューを受ける機会をいただき、先日、4名の中高生の方とのミーティングがあったので、その一部をお伝えさせてください。
4名の方の内訳は中学生と高校生の男女2人ずつで、いただいた質問は「なぜ町長になったのですか?」「湯河原の好きな所は?」など、約1時間ほどの楽しい時間でした。
加えてお伝えさせていただくと、5人での話し合いではなく、会場には40〜50人の方がいらっしゃいました。
その中には、中外製薬労働組合員の方々、ユガラボ代表の山田さんの関係者でフィリピンから来られた方など、多彩な人々が私達のやり取りを聞いていただく中でのインタビューでした。
中高生の皆さんは、私へのインタビューを皮切りに、これから湯河原にゆかりのあるトータル100人の方々に直接面会を重ねて、この事業を完成させるために、多くの時間を重ねていく事になります。
彼らに会う機会がありましたら、ぜひ温かい御協力をお願い致します。
この事業の完成を楽しみにしながら、今回の湯ったりトークとさせていただきます。
7月29日 執筆
■お問い合わせ先
秘書広報室
0465-63-2111
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