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- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
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時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
第45週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)咽頭結膜熱でした。
インフルエンザの定点当たり患者報告数は12.43人と前週(20.21人)から減少しましたが、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は5.54人と前週(5.65人)から横ばいで、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
咽頭結膜熱の定点当たり患者報告数は5.41人と前週(3.16人)から増加し、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
今週のトピックス
“A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〜突然の発熱に御注意を〜”について取り上げました。
川崎市におけるA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は、令和5年第45週(11月6日〜12日)に5.54人となりました。新型コロナウイルス感染症の流行開始以降、大幅に報告数が減少していましたが、今年は流行前に戻りつつあり、現在、宮前区では9.83人、多摩区では9.60人と流行発生警報基準値(定点当たり報告数8.00人)を超えています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、突然の発熱や全身倦怠感、咽頭痛等で発症します。通常予後は良好ですが、急性糸球体腎炎等の合併症を引き起こすこともあります。初期症状ではインフルエンザや咽頭結膜熱等と区別が難しいため、突然の発熱等の症状が現れた場合は、医療機関に御相談ください。
感染症情報(令和5年第45週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html
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