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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
令和6年12月2日(月)から令和6年12月8日(日)までに川崎市内で、車上ねらい2件、自転車盗52件発生しています。
(この情報は暫定値で統計資料と数値が異なる場合があることを御了承ください。)
■ 空き巣が多発しています!
令和6年12月8日現在、市内では空き巣が65件(昨年比+19件)発生しています。幸区13件(昨年比+11件)、中原区15件(昨年比+10件)、高津区4件(昨年比+1件)、宮前区8件(昨年比+1件)、多摩区8件(昨年比+7件)と増加傾向にあります。
空き巣の主な侵入場所は、「窓」や「無施錠箇所」からです。
防犯のポイントは、「戸締りを徹底する」、「窓には補助錠や防犯フィルムを取り付け、泥棒の侵入しにくい窓にする」、また、「建物の周りに足場となるものを置かない」、「植木の剪定をこまめに行い、家の周りの見通しをよくする」など、日頃から防犯対策を立てましょう。
さらに、「外出する時は留守を悟られない工夫」をしましょう。例えば、「新聞や郵便物をためない」、「室内の電灯をどこか一箇所点け、家人が在室しているようにみせる」などが効果的です。
〇 住宅の無料防犯診断について
川崎市では、空き巣対策として専門の職員「安全・安心まちづくり対策員」がお宅を訪問し、無料の防犯相談や防犯診断を実施しています。防犯診断の申込みは電話やファックス等で受付けしています。
受付は、月曜から金曜(休日を除く)午前9時から午後5時までの間
電話 044−200−2284 FAX 044−200−3869
〇 出張防犯相談コーナーの開設について
市民の皆様に防犯診断制度をご案内するとともに防犯意識を高めていただくため、川崎市では、安全・安心まちづくり対策員による「出張防犯相談コーナー」を開設しています。
次回の開催は、令和7年1月以降を予定しております。実施計画が決定しましたらお知らせしますので是非ご利用ください。
■ 還付金詐欺に御注意!
令和6年10月末現在、川崎市内のオレオレ詐欺をはじめとした特殊詐欺の認知状況(暫定値)は、発生が256件(昨年比+11件)、被害総額が約7億1,500万円となっています。
還付金詐欺は、医療費や保険料の還付が受けられるなどと嘘の電話で、ATMを操作させて現金を詐取する手口です。
事例として、区役所職員を装った者から、「医療費の払い戻しの申請書類を送ったが、手続きが済んでいません。」などと電話があった後に、金融機関職員を名乗る者に「ATMにキャッシュカードを入れて。」などと言われ、指示どおりにATMを操作して現金をだまし取られるなどがあります。
還付金詐欺が急増しており、60歳代の被害が増えています。
犯人からの電話に出ないことが、被害防止への第一歩です!
〇 電話でお金の話が出たら、家族に相談する
〇 常に留守番電話機能を設定しておく
〇 迷惑電話防止機器を利用する
〇 公的機関の名を出されても信用しない
不審な電話等がありましたら、最寄りの警察署等に相談してください。
■ キャッシュカードすり替え型手口に御注意!
キャッシュカードを窃取する手口は、
「あなたのキャッシュカードが不正に利用されている。」
「詐欺グループを捕まえたら、あなたの口座から現金が引き出されている。」
などと電話で申し向け、その後、銀行協会等の職員をかたって自宅に赴き、用意した封筒にキャッシュカードを入れさせ、
「封をして保管してください。」
「封印をするので印鑑が必要です。」
などと言って、被害者が印鑑を取りに行った隙に、あらかじめ用意していたポイントカード等とキャッシュカードをすり替えたり、封筒ごとすり替えるものです。
銀行協会等の職員が自宅に赴き、キャッシュカードの保管をお願いすることはありません。
犯人は、新型コロナウイルス、携帯電話の紛失、警察官を騙る、災害復興支援、年金情報流出などの様々な嘘を使い、また架空請求はがき、ショートメッセージサービス(SMS)などのツール(道具)を使ったりして市民を騙します。
犯人の言動に惑わされることなく、事実を確認し、単独で判断せず家族や警察に相談し、詐欺から身を守りましょう。
〜防犯ポイント〜
〇 電話で「お金、ATM、キャッシュカード、暗証番号」と言われたら詐欺です。家族や警察に相談しましょう。
〇 「携帯電話の番号が変わった」(「しばらく電話が使えない」などと言ってくる場合もあります。)と言われたら、元の番号に電話して、必ず本人と確認を取りましょう。
〜対策〜
〇 「留守番電話機能」を常時設定し、不審な電話には直接出ない。
〇 「迷惑電話防止機器」の設置
(着信音が鳴る前に相手に「この電話は録音されます」と警告する機能有)
〇 「迷惑電話防止機能付き固定電話」の設置
(電話機に警告メッセージを流したり、迷惑電話をブロックする機能有)
〇 「電話会社の振り込め詐欺対策サービス」
(登録していない番号からかかってきた電話を家族に転送するサービス)
■ 自転車盗が多発しています!
令和6年12月8日現在、市内では自転車盗が2,572件(昨年比-48件)発生しています。
川崎区1,023件(昨年比+3件)、中原区459件(昨年比+1件)、高津区299件(昨年比+17件)と増加傾向にあります。
防犯のポイントは、「自転車・オートバイは、駐輪場など決められた場所に止める」、「ワイヤー錠やU字ロックなどで二重に鍵を掛ける」、「自転車は防犯登録をする」などです。防犯登録は、盗難に遭った場合、早期発見に役立ちます。(自転車を購入した販売店で登録できます。)
■ 車上ねらいに御注意!
令和6年12月8日現在、市内では車上ねらいが125件(昨年比-13件)発生しています。
幸区10件(昨年比+7件)、中原区17件(昨年比+1件) 、多摩区25件(昨年比+6件) 、麻生区19件(昨年比+8件)発生しています。
防犯のポイントは、「車内は空っぽにするか、見えるところに物を置かない」、「窓閉め、ドアロックしたことを確認する」、そして、「駐車場には照明設備を備えたり、センサーライトを設置する」、「盗難防止装置や警報装置を装着する」など、心構えと設備の両面からしっかり対策を立てましょう。
■ 痴漢の被害に遭わないために!
夜間、「イヤホン」や「歩きスマホ」の女性が被害に遭っています。
防犯のポイントは、「スマホ等に集中しない」、「周囲に注意しながら歩く」、「後ろを振り返る」、「防犯ブザーを手に持つ」、「できる限り人通りの多い明るい道を選んで歩く」などです。
■ ひったくりに御注意!
令和6年12月8日現在、市内ではひったくりが8件(昨年比-7件)発生しています。
幸区1件(昨年比+1件)、多摩区3件(昨年比+2件)発生しています。
人通りの少ない道を歩くときには、周囲に注意し、「自分も狙われている」といった防犯意識を持って対策を立てましょう。
防犯のポイントは、「バッグは車道の反対側に持つ」、「リュック式やカバンの斜め掛け」、「歩きながらのスマホやイヤホンはやめる」、「自転車の前かごには防犯ネット」、「バイクなどが近づいてきたら振り返る」、「遠回りでも明るい人通りの多い道を選んで歩く」などです。
■ 太陽光発電施設における送電ケーブル等の盗難被害に御注意!
全国的に太陽光発電施設の送電ケーブル等を切断して持ち去る手口の窃盗事件が多発しており、本年7月末現在の被害件数は73件、前年同期比で約 560%増加と多数の被害が発生しております。県内でも多数発生しておりますので、御注意ください。
■ 交通事故発生状況
令和6年12月2日(月)から令和6年12月8日(日)までに川崎市内で、人身事故が61件発生し、死者1人、68人の方が負傷されています。
〇 各区の発生件数
川崎区13件、幸区5件、中原区9件、高津区10件、宮前区14件、多摩区6件、麻生区4件でした。
(この情報は暫定値で統計資料と数値が異なる場合があることを御了承ください。)
〇 交通死亡事故発生状況(令和6年12月9日現在)
本年に入り、神奈川県内で交通事故で亡くなられた方は100人で、川崎市内では9人の方が亡くなられています。
■ 交通死亡事故の発生について
先月24日、川崎市川崎区駅前本町の市道において、会社員の男性が乗用車にひかれ、搬送先の病院で死亡が確認されたとのことです。
警察によりますと、ひかれた男性は路上に横たわっていたところを乗用車にひかれたとみられるとのことです。
また、今月7日、川崎市宮前区の市道において、原付バイクに乗っていた女性がクレーン車にひかれ、死亡したとのことです。
交通事故には十分に注意しましょう。
■ 飲酒運転根絶強化月間について
12月1日から12月31日までは飲酒運転根絶強化月間です。
〇 スローガン
「飲酒運転は絶対にしない・させない・許さない・そして見逃さない」
「かわさきは 安全・安心 まもるまち」
〇 飲酒運転は大切な人の未来を奪う「重大な犯罪」です!
1 飲酒運転をしない
・ お酒を飲んだら、絶対に運転をしてはいけません。
・ 運転をする予定があるなら、お酒を飲んではいけません。
2 飲酒運転をさせない
・ 運転をする人にお酒を出したり、飲ませてはいけません。
・ 飲んだ人に運転させてもいけません。
・ 飲食店の方も、お客様の交通手段の確認に御協力をお願いします。
3 飲酒運転を許さない・見逃さない
・ 飲酒運転をしている人やしようとしている人を見かけたら110番通報に御協力をお願いします。
・ 飲酒運転をしないよう、職場でも互いに声掛けをしましょう。
・ 家族や仲間みんなで、「飲酒運転の根絶」の取組を実践しましょう。
〇 ハンドルキーパー運動について
自動車で仲間と飲食店などへ行く場合は、お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人が仲間を自宅まで送り届けましょう。
飲食店の方も、ハンドルキーパー運動に御協力をお願いします。
■ 年末の交通事故防止運動
12月11日から20日までの10日間、年末の交通事故防止運動を実施します。
スローガン
「今日もまた あなたの無事故 待つ家族」
「かわさきは 安全・安心 まもるまち」
年末は人流や交通量が増加するため、交通事故が増加する傾向にあります。
市民一人ひとりが交通ルールの遵守と交通マナーの徹底に努め、交通事故を防止しましょう。
■ 自転車が関係する交通事故が多発しています!
川崎市内において自転車が関係する交通事故が多発しています。
交通事故の特徴は、
・平日の午前8時から午前10時の間と午後2時から午後6時の間に多い。
・関係者が30代から50代および65歳以上の方の割合が高い。
・通行目的は通勤・退勤と買い物をするときの割合が高い。
・発生場所は、交差点内で多発している。
・自転車を運転している方が交差点を通行する際に安全確認をしていなかったり、一時停止をしていない。 となっています。
また、自転車を運転して交差点を通行する時は、
・一時停止の道路標識等がある場所では必ず一時停止をして安全確認を行う。
・一時停止の道路標識等がない場所であっても、交差点の安全確認をしてから進行する。
・特に、見通しが悪い交差点では徐行して安全確認をしっかりと行い、交差する道路に飛び出さない。 ことが大切です。
自転車は車両です。
守るべきルールを守り、安全運転を心がけ交通事故を防止しましょう。
■ 知っていますか?自転車安全利用五則!
自転車安全利用五則とは、自転車を利用するにあたって守るべきルールのうち、特に重要な次の5つのルールのことです。
1 車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
2 交差点では信号と一時停止を守って安全確認(出会い頭の事故が多発しています!)
3 夜間はライト点灯
4 飲酒運転は禁止
5 ヘルメットを着用(大人も子どもも努力義務です!)
■ 二輪車の交通事故が増加しています!
川崎市内において、二輪車が関係する交通事故が多く発生しています。
二輪車交通事故の特徴は、
・ 通勤・帰宅時間帯における発生が多い
・ 直進時に対向右折車と衝突する事故が多い
となっています。
車両の通行量が多い通勤・帰宅時間帯には、安全確認をしっかりと行いましょう。
また、二輪車は、「車体が小さいため見落とされやすい」「実際の位置より遠くに感じる」等の特性があり、直進時に対向右折車と衝突する原因の1つと考えられています。交差点等を進行する時は、対向右折車の動静に十分に注意を払い、スピードは控えめにして事故を回避しましょう。
最後に、あごひもをしっかりしめてヘルメットを被ることはもちろん、胸部を守るプロテクターを着用し、万が一の事故に備えましょう。
反射材を活用して自分の存在を周囲に認知してもらうことも大切です。
■ 自転車の危険な運転に関して改正道路交通法が令和6年11月1日から施行されています!
1 運転中のながらスマホ
スマートフォンなどを手に保持して、自転車に乗りながら通話する行為、画像を注視する行為が新たに禁止され、罰則の対象となりました。
・違反者は、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金
・交通の危険を生じさせた場合は、1年以下の懲役又は30万円以下の罰金
となります。
2 酒気帯び運転および幇助
自転車の酒気帯び運転のほか、酒類の提供や同乗・自転車の提供に対して新たに罰則が整備されました。
・違反者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
・自転車の提供者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
・酒類の提供者・同乗者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金
となります。
なお、「運転中のながらスマホ」、「酒気帯び運転」は自転車運転者講習制度(自転車の運転に関し、交通の危険を生じさせるおそれのある一定の違反(危険行為)を反復して行った者)の対象となります。
■ 子どもを守るのは体格に合ったチャイルドシート!
運転者は、6歳未満の幼児を乗せて自動車を運転するときには、チャイルドシートを使用する義務があります。
チャイルドシートを使用しないと、使用した場合より、およそ8倍も致死率が高くなります。(※)
〇シートベルトは体格に合わず危険!
体格の小さな子どもはベルトをすり抜けたり、怪我をすることがあります。
〇だっこでは子どもを守れない!
それどころか、子どもを親のエアバックにしてしまうことさえあります。
〇車外放出されることも!
小さな体は車内で飛び動き、窓にぶつかったり車外に放り出されることもあります。
チャイルドシートは、取扱い説明書をよく読み、正しく使用しましょう。
また、6歳以上の子どもであっても、体格等の事情により、シートベルトを正しく着用できない場合は、チャイルドシートを使用しましょう。
(※)致死率は、警察庁資料(平成28年から令和2年合計による)
■ 高齢者が関係する交通事故について
高齢運転者による交通事故や、高齢者が被害者となる交通事故が発生しています。
本年中、市内では前年同期と比較して中原区、宮前区で高齢者が関係する交通事故が特に多く発生しています。
「運転に自信が無くなった。」「ヒヤリとする機会が増えた。」と感じたら、鉄道やバス等の公共交通機関を利用したり、運転免許証の自主返納を検討しましょう。
また、高齢者が被害にあう交通事故の多くは、歩行中、特に道路の横断中に起きています。
道路を横断する前に、「右・左・右」の確認を行い、横断の後半は、左から来る車両に注意しましょう。
通り過ぎた車両のすぐ後ろを渡ったり、近くにある横断歩道を渡らなかったり、赤信号での横断は大変危険です。
交通ルールを守り、道路を横断しましょう。
■ 特定小型原動機付自転車について
道路交通法の一部改正により、性能上の最高速度が自転車と同程度である等の一定の要件を満たす特定小型原動機付自転車であれば、公道を免許なしで通行可能となりました(16歳以上)。
車体の基準に細かい規定があるので、十分に確認し、交通ルール・マナーを守って正しく乗りましょう。
また、特定小型原動機付自転車を販売・貸出する事業者は、購入者等へ交通ルールの説明を行いましょう。
※ 乗車時は、安全のため乗車用ヘルメットをかぶりましょう!!(努力義務規定あり)
■ ながらスマホは危険です!
車を運転中にながらスマホを行うと...注意がそれる!その一瞬が交通事故に繋がるかもしれません!
自転車を運転中にながらスマホを行うと...急な変化に対応できない!その一瞬が迷惑・危険となるかもしれません!
歩いているときにながらスマホを行うと...周囲が見えていない!その一瞬が命取りになるかもしれません!
歩行中や運転中のスマホ操作や画面注視は、危険が迫っていることに気づかなかったり、とっさの判断が鈍り、 自分ばかりか周囲の人を傷つけてしまうことさえあります。
「周りの人が気を付けているだろう」と危険回避を他人任せにしている自分がいれば、周りの人も自分同様に周囲に注意を向けていないかもしれません。
被害者にも加害者にもならないよう、「ながらスマホ」はやめましょう。
■ 川崎市交通事故相談所について
自分がいくら注意していても、交通事故に遭わないという保証はありません。不幸にして交通事故に巻き込まれますと、思いがけない出費や相手方との示談交渉など、いろいろ面倒なことに追われる一方で、基礎的な法律知識などがないために、不利な条件で解決を強いられることも少なくないようです。
市では、高津区役所内に交通事故相談所を設置し、専門の相談員が交通事故に関する相談に応じています。
相談は無料です。
所在地 高津区役所2階 地域振興課内 電話番号044−861-3141
相談日 月曜日から金曜日までの毎日 受付時間 午前10時から正午まで 及び 午後1時から午後4時まで
■ 弁護士による交通事故相談について
弁護士による交通事故相談(無料)も実施しています!
所在地 中原区役所4階 地域振興課内
相談日(予約制) 毎月第3火曜日(祝日を除く)午後1時から午後4時まで(1人25分以内、6人まで)
予約方法 電話予約となります(サンキューコールかわさき)。
電話 044−200-3939(先着順)
■ 交通ルールを守り、死亡事故抑止に御協力を!
令和5年中、市内では交通事故により 22人 の方が亡くなられています。
横断歩道では歩行者が優先です。安全確認をし、横断歩行者を見かけたら必ず一時停止をしましょう。
自転車による交通事故の多くは、交通違反が原因です。自転車は車両です。交通ルールを守りましょう。
横断歩道での交通事故は、重大な事故に直結します。横断する時には安全確認を行いましょう。
通学・通勤時と下校・退勤時の交通事故が多発しています。車通りや人通りが多い時間帯には安全確認を徹底しましょう。
■ 令和5年1月1日から令和5年12月31日までの交通事故発生状況【確定値】
市内
発生件数 2,753件(+161件) 死者数 22人(+4人)
負傷者数 3,104人(+196人)
県内
発生件数 21,870件(+772件) 死者数 115人(+2人)
負傷者数 25,644人(+1,262人)
※( )内は令和4年比
令和6年12月16日から12月20日まで放送予定のラジオ番組「地域安全かわら版」について配信しますので、是非お聴きください。
【放送局】
かわさきFM(79.1MHz)
【放送時間】
毎週月曜日〜金曜日、防犯情報=8時15分頃〜、交通安全情報=17時10分頃〜
【放送内容】
<防犯情報>
・12月2日から12月8日までの市内犯罪発生状況
・住宅の無料防犯診断について
・出張防犯相談コーナーの開設について
・空き巣が多発しています!
・還付金詐欺に御注意!
・キャッシュカードすり替え型手口に御注意!
・自転車盗が多発しています!
・車上ねらいに御注意!
・痴漢の被害に遭わないために!
・ひったくりに御注意!
・太陽光発電施設における送電ケーブル等の盗難被害に御注意!
<交通安全情報>
・12月2日から12月8日までの市内交通事故発生状況
・交通死亡事故の発生について
・飲酒運転根絶強化月間について
・年末の交通事故防止運動
・自転車が関係する交通事故が多発しています!
・知っていますか?自転車安全利用五則!
・二輪車の交通事故が増加しています!
・自転車の危険な運転に関して改正道路交通法が令和6年11月1日から施行されています!
・子どもを守るのは体格に合ったチャイルドシート!
・高齢者が関係する交通事故について
・特定小型原動機付自転車について
・ながらスマホは危険です!
・川崎市交通事故相談所について
・弁護士による交通事故相談について
・交通ルールを守り、死亡事故抑止に御協力を!
・令和5年1月1日から令和5年12月31日までの交通事故発生概況【確定値】
【関連ホームページ】
○ かわさきFM http://www.kawasakifm.co.jp/index.html
○ 防犯情報 http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/15-4-0-0-0-0-0-0-0-0.html
○ 交通安全 http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/15-5-0-0-0-0-0-0-0-0.html
【お問い合わせ】
川崎市役所 市民文化局 地域安全推進課
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
TEL044-200-2284 / ファックス044-200-3869
E−メール:25tiiki@city.kawasaki.jp
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