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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
第11週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)感染性胃腸炎でした。
インフルエンザの定点当たり患者報告数は17.78人と前週(18.18人)から横ばいで、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は5.17人と前週(4.53人)から横ばいで、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は4.08人と前週(4.92人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
今週のトピックス
“インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の流行の現状”について取り上げました。
川崎市では、A型インフルエンザ、B型インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症のリアルタイムサーベイランスを実施しています。
新型コロナウイルス感染症は年末から報告数が増加し、1月下旬にピークを迎えました。その後はやや減少し、現在のところ大きな増減はみられませんが、流行は継続しています。また、インフルエンザは1月中旬までは主にA型が報告されていましたが、現在はB型が主流です。当研究所に搬入された検体からも、年明け以降はA型の検出数は少なく、B型が多く検出されています。
いずれの疾患も減少傾向にありますが、流行が継続しているため、発熱等がみられる場合は、症状が軽快するまでは自宅で休養しましょう。
感染症情報(令和6年第11週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html
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