- お店を検索するなら『タウンガイド』
-
- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
-
川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
-
- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
-
当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
◆川崎市消費者行政推進委員会の市民委員を募集します!◆
川崎市消費者行政センターでは、川崎市の消費者行政について一緒に考えていただく川崎市消費者行政推進委員会の市民委員を、次のとおり募集しています!
委員会というと堅苦しいイメージをお持ちになるかもしれませんが、市民の皆様が率直な御意見を伝えられる座談会のような場です。
特別な知識や経歴は不要ですので、皆様の積極的な御応募をお待ちしています。
【募集人数】2名
【応募資格】令和7年4月1日時点で次のすべての要件を満たしている方
(1) 年齢が満18歳以上の方
(2) 引き続き本市に1年以上居住している方
(3) 本市の附属機関等の委員となっていない方
(4) 本市の職員でない方
【応募方法】7月22日(月)までに申込書及び小論文に必要事項を御記入の上、郵送(当日消印有効)または応募フォームのいずれかの方法により御提出ください。
申込書及び小論文用紙は本市ホームページ上からダウンロード可能です。
また、本市ホームページから応募フォームにて直接御応募頂くことも可能です。
【小論文テーマ】地域社会において市民一人ひとりが知識をもち、消費者被害を防止・解決するためには、「川崎市として、どのように地域と連携しながら、市民への消費者教育・啓発活動を推進するべきか」(800字程度)
※皆様の市民感覚で自由にお書きください。専門的見地から書く必要はありません。
【選考方法】選考委員会による書類選考及び面接を行い、決定します。
【職務内容】原則、年3回開催の委員会に出席し、意見を述べていただきます。報酬として出席1回につき、12,500円(源泉徴収税額含む)をお支払いします。
詳細は次の本市ホームページをご覧ください。
■本市ホームページ
https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000165759.html
■応募フォーム
https://logoform.jp/form/FUQz/570819
■本募集に関するお問合せ先
川崎市消費者行政センター企画係(委員公募担当)
電話044-200-2262
午前8時30分〜午後5時(土・日・祝日を除く)
添付ファイルはこちらからご確認ください。
https://plus.sugumail.com/usr/kawasaki/doc/623011
発行・編集 川崎市消費者行政センター
許可なく記事を転用することを禁じます。
--