- お店を検索するなら『タウンガイド』
-
- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
-
当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
-
- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
-
川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
★事業者の皆様に川崎市の施策情報等を随時お届け!★
今回お届けする情報はこちらです↓↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川崎市では、指定都市市長会と連携し、「10年後を見据えた大都市のあり方を考える」をテーマにシンポジウムを開催することとなりました。
気候変動やデジタル化など急激に変貌を遂げる社会情勢に的確に対応していくことが急務となる中、大都市が直面する課題や果たすべき役割を中長期的な視点に立って議論するとともに、その役割を十分に果たすための大都市制度についても議論するものです。
皆様の御参加をお待ちしております。
■日時 令和6年3月21日(木) 18時〜20時
■場 所 ステーションコンファレンス川崎(JR川崎駅徒歩3分)
(川崎市幸区大宮町1番地5 カワサキデルタ JR川崎タワー オフィス棟 3階)
■テーマ 10年後を見据えた大都市のあり方を考える
−今、必要な大都市の役割、制度とは−
■プログラム 基調講演 東京大学先端科学技術研究センター 牧原 出 教授
「2040年の危機を見据えて今、大都市に必要なこと」
パネルディスカッション
「10年後を見据えて大都市に求められること
〜特別市の法制化とともに〜」
(パネリスト)田中 和徳 衆議院議員、久元 喜造 神戸市長、福田 紀彦 川崎市長
(コーディネーター)東京大学 牧原 出 教授
■定員 120名(定員になり次第受付を終了させていただきます。)
■参加費 無料
■お申込方法 下記URLから必要事項を入力してお申し込みください。
https://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000157403.html
■お申込期間 令和6年3月18日(月)まで
【問い合わせ先】
川崎市総務企画局都市政策部地方分権・特別市推進担当
電話 044−200−1576
FAX 044−200―3798
Email 17tihobu@city.kawasaki.jp
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このメールマガジンは
川崎市経済労働局産業政策部企画課から配信しています。
TEL:044-200-2337
FAX:044-200-3920
MAIL:28kikaku@city.kawasaki.jp
--