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市長の日記「マニフェストについてレクチャー」
- [สมาชิกที่ลงทะเบียน]小田原市
- [ภาษา]日本語
- [แอเรีย]神奈川県 小田原市
- วันที่ลงทะเบียน : 2024/06/03
- วันที่โพสต์ : 2024/06/03
- วันเปลี่ยนแปลง : 2024/06/03
- จำนวนรวมของการเปิดดู : 76 คน
เบอร์ Web Access 1883189
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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
30日、午後から約2時間をかけて、全部局の幹部職員らを集め、私が作成したマニフェスト(政策資料集)のレクチャーを実施しました。これからの4年間に推進する事業を幹部職員らに直接伝えるとともに、間近に迫る市議会6月定例会での質疑に備えて、主な取り組みについての基本的な考えを共有するためです。
マニフェストは、A4サイズで28ページ。時代と社会についての現状認識から始まり、大方針、市政立て直しの視点、目指すべき都市像、重点的な取り組みなどの枠組みを示したうえで、12分野、200ほどの具体的政策案を列記しています。詳細を語ればとても2時間では終わらない内容ですが、重要な政策、背景にある考えを説明すべきものなどにウェイトをかけ、何とか時間内に一通りの説明ができました。
さらに細かなすり合わせは、6月定例会に向けた答弁調整でも行うほか、適宜時間をとって各所管と議論を行う予定です。また、具体の政策論以前の市政運営の進め方については、別途幹部会議を招集し、しっかりと全庁的なコンセンサスを形成する予定です。
この日も、市内諸団体との面談や事業報告が続きました。
主要な公共施設の管理運営などを手掛ける小田原市事業協会、地域福祉を最前線で支えて頂いている小田原市社会福祉協議会、この7月から出回る新しいお札の印刷で忙しい国立印刷局、職員の労働環境などでご助言を頂いている神奈川自治労の関係組織、公共施設の包括管理を委託している西湘ビルメンテナンス協同組合など。それぞれ、今後もしっかり協力体制を強化していきます。
午後は、箱根湯本で開かれた関東商工会議所連合会の総会に来賓として参加。関東全域から集まった100ほどの商工会議所の幹部らの皆さんに、小田原市長としてご挨拶。
夕刻には、小田原三の丸ホールで開かれている市美術展覧会(前期:洋画、日本画、彫塑)へ。審査員である田隝先生や柏木先生らの解説を伺いながら、出品された素晴らしい作品群をじっくりと鑑賞させていただきました。こういう時間、とてもありがたいです。
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