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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
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- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
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時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
市長コラム(令和5年9月19日)
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9月4日(月)、神奈川県行政書士会小田原支部との意見交換を行
いました。
同支部では、毎月1回マロニエにて無料相談会を開催し、市民相談
に対応していただいています。
日頃からの取組に感謝申し上げます。
本市と多摩大学ながしまゼミは、令和4年度から連携し、若者と市
内事業所の交流促進を図る「おだじぎょプロジェクト」を実施してい
ます。
今年度は、中高生向けの「工場見学会」を企画。若者たちが市内事
業所に興味を持ち、地元愛や郷土愛を育むきっかけとすることが狙い
です。
9月7日(木)、今回のプロジェクトを通した成果発表会がながし
まゼミの学生からあり、参加事業所とともに私も出席。意見交換も行
い、まちづくりへの思いを共有しました。
9月9日(土)、漁港の駅TOTOCO小田原で開催の「港の朝市」、
また小田原漁港で開催の「港の夜市大作戦」に、それぞれお伺いしま
した。
両イベントとも4年ぶりの完全復活。朝市では鮮魚や農水産品など
を販売。夜市では地魚にスポットを当てた多数のイベントが開催され、
多くの方で賑わっていました。
同日、上府中地区まちづくり委員会による子どもの居場所づくり事
業「お結びころりん」の活動を視察しました。
子どもたちを地域総ぐるみで見守り育てていこうとする取組で、月
1回、千代公民館において、遊びを通した世代間交流や地域の旬の食
材を使った昼食を提供しています。
コロナ禍が明けて、地域の中で少しずつ交流事業が増えてきており、
こうした地域の皆さんが直接触れ合うことの大切さを改めて感じてい
ます。
(今回の様子は、広報おだわら10月号でもお知らせします。)
同日、現在解体が進んでいる旧市民会館の跡地活用について考える
「おだわら市民会館跡地OPENMEETING」に出席しました。
市民会館跡地を含めた周辺整備については、本年(令和5年)3月
に策定した「市民会館跡地等活用計画」に基づき、整備に向けて進め
ることとしており、旧市民会館解体後に実施するオープントライアル
(社会実験)の実施内容や将来の整備・活用イメージについて、現在、
市民や関係者の皆さんとの協働で検討作業を進めています。
市民や来訪者がワクワクするような、前例にとらわれない新しいア
イデアが生まれることを、私も楽しみにしています。
同日、本市ほか、小田原市保育会、市保育士会、市保育所保護者会
連絡協議会主催による「小田原市保育事業大会」に出席しました。
第1部の式典では、多年にわたり、本市の児童福祉の向上にご尽力
された12名の方々に永年勤続表彰をお渡ししました。
このたびの12名の方々をはじめ、保育関係者の皆様におかれまして
は、コロナ禍、そして現在においても、感染予防を図りながら、子ど
もたちの健やかな成長のために取り組んでおられますこと、心から敬
意と感謝を申し上げます。
9月10日(日)、飯田岡飯中自治会の敬老行事にお伺いしました。
先の夏祭りもそうでしたが、敬老行事も地域によっては数年ぶりに
対面で開催されています。
運営方法を思い出しながらの開催とのことですが、私もこうして皆
さんと顔を合わせることができ、うれしい限りです。
同日、ダイナシティウェストで開催の「認知症をにんちしよう会
秋のイベント2023」にお伺いしました。
2015年に同会が発足して以降、継続的な活動・取組により認知症に
対する普及啓発が進み、市民の関心や理解が年々深まってきています。
当日は各ブースを回って、関係者の皆さんの話をお伺いするととも
に、日頃のご労苦や喜びなどを分かち合いまいした。
同日、小田原アリーナで開催されました「第14回おだわらスポーツ
&レクリエーションフェスティバル」に出席しました。
赤ちゃんダービーをはじめ、どのブース・体験コーナーも子どもた
ちや保護者の皆さんで大盛況。
「モルック」や「車いすバスケットボール」などのスポーツ種目で
は、普段なかなか体験できないとあって、多くの人がチャレンジして
いました。
市役所前庭の効果的な活用方法を探るためのトライアルサウンディ
ングでは、様々な団体が工夫を凝らして、イベント開催や活動の場と
してご利用いただいています。
9月10日(日)は「トライアルえんにち」として、子育てに関わる
団体が交流を図っていました。
同日、小田原三の丸ホールで開催されました、明治大学校友会小田
原地域支部主催の「明治大学マンドリン倶楽部小田原演奏会」にお招
きいただくとともに、演奏会の収益から「小田原市社会福祉基金」へ
のご寄附をいただきました。
ご厚意に深く感謝申し上げるとともに、同倶楽部創部100周年を喜
び申し上げます。
動画「世界が憧れるまち“小田原”」配信版はこちらから
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mayor/movie/p30671.html
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