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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
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時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
市長コラム(令和5年11月13日)
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11月3日(祝)~5日(日)の3日間、日本都市学会・関東都市学会
主催による「日本都市学会第70回大会」が本市を会場に開催され、地元
首長として出席しました。
同学会は、都市に関する学術の進歩普及や都市の健全な発展に寄与す
ることを目的に活動。
私は4日、本市のまちづくりについて講演を行うとともに、パネルデ
ィスカッションに参加しました。当日は、本市総合計画等を題材とした
研究報告が行われ、本市のまちづくりについて広く意見交換を行いまし
た。
11月6日(月)、伊豆湘南道路建設促進期成同盟会による「伊豆湘南
道路」の建設促進に係る要望を、国土交通省、国土交通省関東地方整備
局、財務省にて行いました。
「第三の東名」ともいえる神奈川県西部地域から伊豆地域にわたる当
圏域を結ぶ高規格道路が一日も早く整備されるよう要望いたしました。
また、11月8日(水)は、全国道路利用者会議ほか道路関係三団体主
催による「安全・安心の道づくりを求める全国大会」に出席。全国から
約900名の首長が出席し、道路関係予算の確保等に係る決議文を採択し
ました。
11月7日(火)、小田原市・豊田通商株式会社・キリンビバレッジ株
式会社の三者による、循環型社会の形成及び二酸化炭素の排出抑制を目
的とした「ペットボトルの水平リサイクルに関する協定」を締結しまし
た。
この協定により、市が家庭から回収した使用済みペットボトルのうち
約半分(令和6年度は約280トンを予定)を豊田通商株式会社にて、リ
サイクルペット樹脂に再資源化されたものを新たなペットボトルとして
リサイクルし、キリンビバレッジ株式会社の商品として使用。公民連携
により、資源循環の推進に取り組んでいきます。
○参考:記者発表資料
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/press/detail.php?prs_id=12462
本市は本年4月から、健康寿命の延伸を目標とした「第2期小田原市
健康増進計画」をスタートしています。
今回、本市と株式会社時評社が共催で、健康寿命延伸とWell-being
(幸福度)の向上の実現を目的としたセミナーを開催。
私からは、小田原医師会や健康おだわら普及員などとの地域の健康支援
の推進や地元スーパーとの協働による野菜たっぷり(ひそかに減塩)弁当
の開発販売、健康増進拠点の検討など、本市の健康課題改善に向けた取組
をお伝えしました。
11月8日(水)、小田原市老人クラブ連合会主催の第48回「小田原市
シルバースポーツ大会」に出席しました。
体を動かすことの大切さはもちろんのこと、人と人とのふれあいや交流
による親睦も大変重要です。
11月9日(木)、百歳の長寿を迎えられた相田サカノさんと木村トミ
さんを訪問し、祝状等を贈呈。ご家族の皆さんとともに祝福しました。
11月9日~15日の令和5年度秋季全国火災予防運動の実施に合わせ、
小田原市幼年消防クラブによる駅頭広報が9日(木)と10日(金)の2
日間、小田原駅東西自由連絡通路アークロードで行われました。
園児たちは防火法被をまとい、火災予防の啓発活動を行ったあと、
「防火の誓い」を力強く宣言してくれました。
11月9日(木)、本市を会場に「第7回全国木のまちサミット2023
inおだわら」が開催されました。
同サミットでは、全国の木材利用に取り組む自治体が集い、相互交流
や情報交換などにより課題を共有。持続可能な林業の推進と更なる木材
利用の促進を図ります。
サミットの午前の部では、市内公共施設等の木材利用の状況やいこい
の森などの現地を視察。午後の部では、基調講演や本市の取組事例など
を紹介し、課題や取組等を共有。自治体間の連携を深める大会となりま
した。
動画「世界が憧れるまち“小田原”」配信版はこちらから
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mayor/movie/p30671.html
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