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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
1月にも中川工務店さんのスポンサー番組にて、小田原ワインプロジェクトの話題などを取り上げて頂いたので、今回は2回目のスタジオ訪問。名DJの光邦さんとのトーク、前回もとても楽しかったのですが、今回は市長選挙を振り返りつつ、これからの市政運営や、小田原が目指す地域像などについて、かなり真面目な内容になったと思っています。
話題の引き出しがとても多く、切り替えも早い、そして実は社会派の光邦さんとのトークは、短時間ながら私にとってもたいへん有意義でした。
朝からの雨は午後になって雨脚が強まり、予想よりも早く大雨警報が発表となりました。市長室のすぐそばに防災情報処理室があり、そこで災害情報が集約され逐次報告が入ってきます。
警報発表後、間を置かずに水防本部としての対策会議を開き、避難所の開設をどうするかなどについて協議。雨量は時間あたり20ミリ前後で推移し、夕刻過ぎには弱まるだろうとの判断から、避難所開設については見送ることとしました。
その後の気象はほぼ予想通りでしたが、静岡県東部での豪雨によって鉄道が運休したことにより、小田原駅で帰宅困難者が発生する可能性があったため、20時過ぎまでその対応に追われました。
幸い、20時半過ぎに運行が再開され、事なきを得ましたが、運休が続いた場合は駅近くのUMECOを開放する予定でした。これからの多雨のシーズンを控えての、予行演習のような一日となりました。
大雨の中、夕刻に書家の永井香峰さんが来室。揮毫していただいた市長席札をお持ちいただきました。歴代使用している木札の表面を都度削り、新市長の名を入れたものです。
若くして小田原書道連盟会長や今年度市美展運営委員長などを引き受けられているご苦労話なども聞かせて頂きました。
(21日から始まる一般質問への答弁調整が、昨日から本格化。議会対応のため、最終日の27日まで、日記の更新を休みます。)
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