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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
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時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
【講座名】
江戸の娯楽−学芸・遊楽・芸能・大道芸−(立正大学デリバリーカレッジ)
【内容】
人口が百万人を超えた江戸において、そのほぼ半数は「庶民」でした。
札差に代表される富裕層、越後屋に代表される大店、横丁に看板を下げる商人等が優雅な生活を送る一方、巷には、天秤棒を肩にかけたり、風呂敷包みを背負いながら、今日の食い扶持を稼がなければならないその日暮らしの商人や職人とその家族、そして使用人が溢れていました。
精神的・経済的に苦しい状況下でも、「庶民」は、季節の移ろいに身を置き、世界に類を見ない虫聞きを楽しみ、習い事・祭り・縁日・芸能・旅などを一時の安らぎとしていました。
この講座では、当時描かれた絵などを中心に、江戸の様々な娯楽を見ていきます。
【日時】
令和5年12月5日(火)14時〜16時
【場所】
茅ヶ崎市役所 本庁舎4階 会議室4及び5
【対象者】
小学生以上の方
※オンラインで御参加の場合は、インターネットに接続されているパソコン、スマートフォン又はタブレット端末があり、Zoomの使用経験がある方
【定員】
30名(抽選)
(その他、オンラインで御参加の方は10名まで(抽選))
※抽選結果はメールにて申込者全員にお知らせします。
【費用】
無料
※オンラインで御参加の場合、通信費は自己負担となります。
【講師】
立正大学 大塚 昌利 名誉教授
【申込期間】
令和5年11月1日(水)8:30〜11月26日(日)23:59
【申込方法】
市ホームページから
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bunka_shogai/koza/1035924.html
【用意するもの】
オンラインで御参加の方は、次の点に御注意ください。
※端末及びインターネット環境は各自で御用意ください。
※通信料は自己負担となりますので、Wi-Fiが使用できる環境での御参加をお勧めします。
※ZoomのID、パスコード等は抽選後に受講者へメールでお知らせします。
※スマートフォンやタブレット端末から御参加の場合はZoomアプリのインストールが必要です。
【お問合せ先】
茅ヶ崎市文化スポーツ部文化推進課
電話 0467-81-7148
お申込みをお待ちしております。