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川崎市民間活用メールニュースvol.120 2024年3月8日配信
- [Registrant]川崎市
- [Language]日本語
- [Location]神奈川県 川崎市
- Posted : 2024/03/08
- Published : 2024/03/08
- Changed : 2024/03/08
- Total View : 55 persons
Web Access No.1704531
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
◎『川崎市民間活用メールニュース』
このメールニュースでは、川崎市の民間活用(官民パートナーシップ)に関する情報を定期的にお届けします。
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ICT等のデジタル技術を活用した救急業務の効率化に関する実証実験の事業者を募集します!
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■概要
本市の救急出場件数は、コロナ禍の令和2年及び3年を除き年々増加しており、近年は一時的な救急需要の集中等により救急要請に対して直ちに対応できない事案が発生しています。
また、救急需要の増大により、救急車が現場に到着するまでの時間が伸びているといった現状があり、救急要請に対して直ちに出場できる体制の確保、現場到着時間の短縮といったことが課題となっています。さらに、救急出場件数の増加に伴い活動時間や事務処理が増え、救急隊員の負担が増加していることから、救急隊員の負担軽減についても課題となっています。
こうした課題に対しては、ICT等のデジタル技術を活用して、救急隊の1回の活動時間を短縮し、出場が可能となる時間を増やすとともに、救急隊員の負担については事務処理の効率化を行うことで、負担軽減を図りたいと考えています。
本実証実験は、活動時間短縮に向けた救急隊の活動の効率化や、救急隊員の負担軽減に向けた事務処理の効率化等について、今後の取組の検討の一助とするため、事業者の皆様のアイデアによる課題解決手法の効果の検証を行うために実施するものです。
詳細は以下のURLをご覧ください。
https://www.city.kawasaki.jp/840/page/0000159288.html
それでは、引き続き、民間活用へのご協力をよろしくお願いします。
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本メールニュースに関してご意見・ご感想ございましたら、下記問合せ先までよろしくお願いします。
《発行》
川崎市民間活用メールニュース事務局(川崎市行政改革マネジメント推進室民間活用担当)
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
TEL:044-200-3569 mailto:17manage@city.kawasaki.jp
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発行・編集 川崎市
許可なく記事を転用することを禁じます。
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