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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
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- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
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時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
◎『川崎市民間活用メールニュース』
このメールニュースでは、川崎市の民間活用(官民パートナーシップ)に関する情報を定期的にお届けします。
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電気自動車の普及に向け、公共施設への充電器の設置・運用及び普及促進に関する実証実験の事業者を募集します!
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■概要
本市では市域における電気自動車(EV)等の普及を目指し、共同住宅に充電器を設置する際の補助金の交付や充電器の償却資産に関する固定資産税の減免など、充電インフラの充実に向けた取組を行っています。
川崎市が実施したアンケート調査ではEVに乗り換えない理由として、出先での充電に対する不安が上位となっていることから、充電に対する不安を払拭しEVを普及させるためには、対策を講じる必要があります。
市域における目的地充電に関して、商業施設等への設置は、民間主導で一定程度進んでいる一方で、公共施設への設置については取組がそれほど進んでいない状況にあり、市域におけるEV及びプラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及率は令和4年3月時点で約0.5%にとどまっています。
これらの状況を踏まえ、本実証実験は、民間事業者の活力を活用して公共施設へ充電器を設置し、稼働率や決済方法等の検証を行うとともに、市域における充電インフラの充実に向けたアイデアを募り、EVの普及を後押しするために、実施するものです。
詳細は以下のURLをご覧ください。
https://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000155094.html
それでは、引き続き、民間活用へのご協力をよろしくお願いします。
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本メールニュースに関してご意見・ご感想ございましたら、下記問合せ先までよろしくお願いします。
《発行》
川崎市民間活用メールニュース事務局(川崎市行政改革マネジメント推進室民間活用担当)
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
TEL:044-200-3569 mailto:17manage@city.kawasaki.jp
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発行・編集 川崎市
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