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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
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時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
指定居宅介護支援事業所 管理者様
指定小規模多機能型居宅介護事業所 管理者様
指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 管理者様
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日頃から、本市の高齢者施策にご協力いただき、誠にありがとうございます。
災害が激甚化・頻発化していることを受けて、令和3年5月に災害対策基本法の改正が行われ、自ら避難することが困難である要支援者の避難の実効性を高めるため「個別避難計画」の作成が努力義務とされました。
本市では、これまで約2年間にわたり、市内高齢者福祉関係者の方々にご協力をいただき、特に避難支援が必要と考えられる要介護3以上の単身等の高齢者に対する、風水害を想定した個別避難計画の作成手順や方法、様式などの検討・準備を進めてきたところでございます。
要支援者の避難の実効性を高めるためには、日頃からケアプラン等の作成を通じて、本人の状況等をよく把握されていること、計画作成は、ケアプラン作成等に合わせて行うことが効果的であること、災害時のケア継続にも役立つことなどから、ケアマネジャーの皆様に、計画の作成支援を依頼することといたしましたので、御協力を賜りますようお願いいたします。
川崎市高齢者個別避難計画の作成支援に御協力いただいた場合は、作成支援費としまして、1件につき7,000円を事業者にお支払いする予定でございます。
同計画の作成支援を行うにあたりましては、昨年12月に公開しました「災害時個別避難計画導入支援マニュアル(高齢者版)」や、本マニュアルに沿って具体的な計画作成の支援方法に関する知識・理解を深めていただくことを目的として作成した研修動画を御活用いただきますようお願いいたします。
なお、ホームページに掲載しております令和6年2月29日付けの依頼文等を、事業者及び事業所宛てに郵送しておりますので、ご承知おきいただきますようお願いいたします。
〇川崎市公式ウェブサイトURL
https://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000157160.html
トップページ > くらし・手続き > 福祉・介護 > 高齢者・介護保険 > 災害・防災関連情報 >「災害時個別避難計画導入支援マニュアル(高齢者版)」の公開について
【問合せ先】
川崎市健康福祉局長寿社会部介護保険課給付係
電話:044-200-2687
ファクス:044-200-3926
メール:40kaigo@city.kawasaki.jp
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