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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日...
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当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
(045) 640-6699原鉄道模型博物館
市長コラム(令和6年3月14日)「第1回雇用創造フォーラム みかさんin小田原」
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2月23日(金)、神奈川県中小企業家同友会小田原支部・ダイバー
シティ委員会主催の「第1回雇用創造フォーラム みかさんin小田原」
が開催されました。
神奈川県や本市も後援するこのフォーラムは、「みんな かつやく
カラフル かながわ」(頭文字の「み」と「か」が3つ続くことにち
なみ「みかさん」)を合言葉に「多様な人材の雇用創造を通じた企業
と地域の発展」という目的の下、地域に根差す企業をはじめ、保護者、
教育、福祉、行政、保健、医療などの関係者が参集。
多様な人材や雇用形態の具体事例を共有し、「働く」ことを通じて、
地域に住む人たちと企業が「共に育ち輝く」方法と実践を考えていこ
うと、今回初めて企画され、記念すべき第1回の開催地として小田原
が選ばれました。
講演では、黒岩知事が登壇し、県が推進している共生社会に向けた
取組を発表されたほか、市内で障がいのある職人たちが活躍するハン
ドメイドの化粧品メーカーである株式会社リンクラインの神原代表取
締役から、障がい者の可能性と新たな価値創造について話をされまし
た 。
本市でも、地域共生社会の実現に当たっては、「小田原市共生社会
推進本部」を立ち上げ、全庁一丸となって意識の啓発や事業推進に取
り組んでいるほか、令和6年度当初予算(案)では、障がい者が生き
がいを持って地域とつながり自立する力を育むことができるよう、障
がい者支援・相談体制や障がい者サービスの充実、障がい者権利擁護
等の取組を進めることとしています。
今後も、県や関係機関、関係団体の皆さんと連携を図るとともに、
障がいのある人にしっかりと寄り添いながら、共生社会の実現を目指
してまいります。
動画「世界が憧れるまち“小田原”」配信版はこちらから
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mayor/movie/p30671.html
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